2008年06月01日

飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ/井村和清

当たり前のことを、当たり前と思わずに、感謝できる生活。

人は皆、死ぬ。いつかは、死ぬ。
その時を知るべきか、知らないままに、生きて死ぬか。

ガンになった医師が残した言葉。
死ぬ時を知っている人の生き方。
家族。
知っているのに、知らないふりをする悲しみ。

飯島夏樹さんの本もそうだけど、悲しすぎず、むしろ爽やか。
自分の死を受け入れた人の強さと家族の絆。あたりまえなことにこそ、気付けない。
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2008年05月26日

私が私らしくあるために―ソワソワ・ドキドキを育てる34の方法/忍足亜希子

忍足亜希子さんの3冊目。
とっても読みやすい、短い本。なのに読み終わるのに何日かかっただろうか・・2週間くらい?
読み始めてしばらくすると・・眠ってる。1ページもすすんでないのに気付くと時間だけが過ぎている。
決してつまらない本ではないのに、なんで?
たぶん、ゆったり、ほのぼの、し過ぎてる?
文章の優しさとまったり感がついつい気を緩めて眠りの国へ落ちてしまう?
本当にそんな感じ。
でもとっても勉強になったし、手話を学ぶものとして参考になることばかりでした。

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2008年05月19日

きゅっきゅっきゅっ/林明子

今日の読み聞かせは三年生。
1冊目は、先週二年生にも読んだ『むしばミュータンスのぼうけん』、2冊目は短い本が良いな、と思い、↓




3年生くらいまでだと”弟や妹がまだ赤ちゃん”と言う子が多く、下の子の面倒を任されるのもこの年代。
むしばミュータンスへの食いつきも良かったけど、林明子さんの可愛らしい絵への食いつきも予想通り(?)良かった。
読み終わって「ちょっと見せて」と女の子達。「かわいいーー」って。

今日も楽しい読み聞かせでした。
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2008年05月14日

愛、聞こえますか?/忍足亜希子

再び、忍足亜希子さん。日本初のろう女優だ。『女優志願〜母と娘の歩いた道〜』とは違って今度はエッセイ。
忍足さんの普通の日々の何気ない出来事・感じたことが書かれている。とっても読みやすく、また、「うんうん、そうだよね」と思えることがたくさん。年代も同じくらいだからかな?

手話のイラストもあるので、勉強しながら楽しく読めました。

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2008年05月12日

むしばミュータンスのぼうけんーかこさとしからだの本ー

2008-05-12.jpg今年度初の読み聞かせ、今日は2年生。
1冊目は『むしばミュータンスのぼうけん (かこさとし・からだの本3)』
先月行われた歯科検診の結果も届き、来月には虫歯の日(?6月4日)もやってくる。ここらで軽くお勉強。

大好きな悪役ヒーロー系だったし、さすがの「かこさとし」さんで内容もわかりやすく、子供達のくいつきも反応も良く「この本を選んでよかった」と思える読み聞かせになりました。


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ボロ/いそみゆき

今年度読み聞かせ一回目に選んだ絵本。
いそみゆきさんの文に、長新太さんの絵。

いじめられていた女の子が野良犬のボロと出会い、ボロを守ることで自分を守り、強く優しくなっていく。
長い本だけど、子供達、特に女の子は夢中になって聞いてくれました。





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2008年05月11日

女優志願〜母と娘の歩いた道〜/忍足亜希子

日本初のろう女優として知られる忍足亜希子さんの手記。誕生から女優になるまでが綴られている。

生まれつき耳の聞こえない赤ちゃんは「泣くことを知らない」?
オムツを替えて欲しい時、お腹がすいた時、どうやって伝えるの?伝えることによってわかってもらえた喜びを、知らないまま過ごす?

私のまわりのろう者は皆、感情表現がとても豊か。手話に表情は必須だし、そうゆうものと思っていた。
が、この本を読んで赤ちゃんの頃からそうとは限らないんだ、と初めて知った。
感情を会得して演技として表すには、相当な努力が必要なんだろうな、と。

映画「アイ・ラブ・ユー」を見たくなった。

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2008年05月03日

晩夏のプレイボール/あさのあつこ

『バッテリー』の熱を冷ましきれなくて、続けて読んでみた。野球をテーマに10編の短編がおさめられているんだけど、どこかに巧の面影はないか?ちらりとでも豪はいないか?などと思いながら読むものの、発見できず。←当たり前。
でも、バッテリーとは違い、なんと言うか、淡々としたストーリーでがむしゃらに読み続けたくなるような内容ではなく落ち着いて冷静に(?)読めたので「熱を冷ます」という意味では大成功!!
【練習球】【練習球U】は特に良かった。


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2008年04月29日

バッテリー2〜6・ラストイニング/あさのあつこ

バッテリー1をあっさりと読み終わってしまい、「こりゃぁ続きも読まなくちゃ。私もちっとは野球を勉強してみよう」と図書館で大人借り(?)。2〜6巻までと続編になる『ラスト・イニング』

バッテリー1でも思ったけど、下手な恋愛小説より、下手な哲学書よりも、たくさんのことを的確に学べる本、のような気がする。ピッチャーとキャッチャーの阿吽の呼吸、信頼、後ろを守る仲間、対戦する相手、心理を読む、度量をはかる・・・単純なものなんて無いんだろうけど、改めて何かに対する時の人間の真剣な、ひたむきな気持ちを考えた。
楽しいからやる。それだけじゃ済まされない。逃げたくなるほど追い込まれても、逃げる余裕はもはや無い。進むしかない、続けるしかない、それによってしか満たされない身体と心。

原田巧に会ってしまった不運?幸運?
恋愛だってそうゆう時ある。友情にだって同じことがたくさん起きる。学校でも職場でもどんなところにだって存在する関係。

この本が児童書でよかった。まさしく、児童生徒に読んで欲しい。
変な恋私小説なんかより、よっぽど参考になるからね。
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2008年04月14日

バッテリー/あさのあつこ

最近我が家の男どもがテレビで見始めたドラマの原作。
私は、映像より文章、なのでまずーーーと読んでみた。
野球には相変わらずチンプンカンプンだけど、本は楽しく読めた。
気付いたら読み終わってた、って感じで、「え?」と思ったら続きがあるのね。まだまだ。7巻までか?

読み終わって早速息子(野球部)に「野球に大事なのはね、投げたり打ったりだけじゃないんだよ!いい?巧にじぃちゃんが言ったでしょ?・・・青波はね・・」とドラマと連動させながら読んだことそのままのウンチクを述べる。
「かぁちゃん、その本、僕にも読んでよ!」「え?・・・・・」
確かに、2年生の息子にはまだ読めそうにない。ドラマでわかってもらうしかないね。

参加してみた次項有bl-bn-1.gif
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